いつも新たな太陽を

日々の出来事を思いのままに綴っていきます

挨拶に使っている言葉(英語)

まえおき?

自分から、頭が悪いと自分では言わないようにしたいところですが、そんなに良くありません。

決定的に欠如しているのは、長期記憶です。子供の頃のこととか、学校で勉強したことなど完全に忘れています。

覚えている事は、ビデオテープに記録された映像で、したがって検索ができません。

探すときには、再生が必要な厄介な仕様です。

使えねー。

学生のときは、試験中に頭の中で本やノートのページをめくってました。

えーと、話を戻すというか、本題に入ります。

あ、もう一つだけ。

別に英会話講座的なブログに宗旨替えするわけでもありません。

で、本題に。

  • It's been a while.
    ほとんどの人はリアルかメールか問わず久しぶりになりがちなので。

  • long time no see.
    実際には、ほとんど使ったことないです。

  • nice to meet you.
    これは学校では、会った時の挨拶のように教わりましたが、別れの挨拶としても十分機能しますし、実際ネイティブからも言われます。

  • what's up.

  • what's new.
  • what's wrong.

自分から問いかけると返ってくる答えに対して、気の利いた良い返しができないので自分からは使いません。(消極的でダメですね)

自分が聞かれたときのことはなんとなく心の準備がある感じで、まあ、突然その状態になったら、nothing much. とかで適当に逃げます。

でも、実際は、そんなに深い答えは求めてないみたいですね。単なる挨拶というか、「どう?」くらいの。

なんでこんなこと書き始めたか。

「どう?」くらいだと思っていたのですが、今日見た映画で、what's wrong. というフレーズがちょっと違った感じで使われていました。

このフレーズは意味も分からず、先の言葉と同じタイミングで投げかけられるので、そんなもんだろうと適当にやり過ごしていたのですが、改めて映画のワンシーンで聞いて、あーそんなイメージなんだと思ったからです。

答えが、長かったんです。

つまり、適当なときもあれば、文字通り「なんか良くないことあったの?」というニュアンスも持っていると。

やっぱり、言葉は勉強してたらダメですね。実際に見聞きして経験しないと。

検索できないビデオテープのストックを無駄でも増やしていくしかないですね。

ということで、アウトプットすると、そのこと自体を覚えていて、記憶につながるかなと思った訳です。

一回で終わらせずにまたやりたいと思います!