いつも新たな太陽を

日々の出来事を思いのままに綴っていきます

体洗わない?

御愁傷様です。



ま、その程度な話を説ききれなかったのなら、今後起こるであろう修羅場にしても乗り切る事は出来なかったろうし、傷の浅いうちって解釈で前向きに行こう!

体洗わないの?

さて、タイトルにも書いたが、「体を洗わない」というのはかなり、インパクトをもって受け止められるが、果たしてそれが事実なんだろうか?

わたしはほとんどボディソープで体を洗わない。特に冬はそうしてる。理由はこの彼と同じだ。

だが、体は洗っているつもりだ

体の洗い方

シャワーをただ浴びているだけではなくて、手の平で全身洗っている。ボディソープはつけずに。そして週に1回くらいはタオルで洗っている。その時もボディソープはつけない。タオルもお風呂用ではなくて、普通のフェイスタオルを使う。

ただ、夏場はこの方法だけでは追いつかないので週に1回くらいボディソープを使うが、そのときはタオルは使わない。手で洗う。タオルの日もあるので、手、手、ボディソープ、手、手、タオルみたいなローテーションだ。

要するに必要以上に油分が削がれると痒みなどの肌トラブルになるのが嫌で、皮膚もゴシゴシもダメ。でも角質は確実に蓄積して手で洗っても落ちないのでタオルを入れる。そういう事だ。

今時、皮膚科医誰に聞いても言われるだろう。「毎日ボディソープでゴシゴシはご法度」と。


その当たり前に言われている事を、自分の肌質に合わせてアレンジしているだけだ。ただし、そんな事は自分で体の事を考えるようになった中学生か高校生の頃から自然とやっていた事。(まあ、最初の頃はボディソープと手、タオルのみの交互から始まり、少しずつ手のみが挟まるようになってきた感じだ。要は年をとったって事だ)

要するに

洗っている事を伝え忘れて、洗わないアピールが、尖った部分だけ受け取られて、まさに「人は受け取りたい所だけ受け取る」感じで。

もしくは、シャワーをかけてるだけで十分洗ってるぜ的な感じで、マジ洗ってなくて、彼女が正解だったか。手で洗わないなら、入浴して時間かけないとダメですよ。

そして、角質は残っていくのでそのケアも時々必要です。