いつも新たな太陽を

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読めない字 看板 そば

そば

昨日の夜中、急に蕎麦が食べたくなった。

スーパーに行って、蕎麦をを買って、帰って茹でて食べた。

意外と美味い。でも、つゆがイマイチだ。

家にあったつゆが、ざる蕎麦なら1:2で割って使うように書かれていたのでそうしたのだが、味は値段相応としても濃さが濃かった…

うーん、なんと中身のない投稿でしょう。

そう言えば読めない漢字…

「そば」に「うなぎ」、まだ他にもあるかな?

店の暖簾や看板に書かれているアレだ。

素直な心で「なまんむ」

「ん」と言ってるのは、読めないから。

そのくらい知ってるさと、「きそば」と読んだときは、少しカッコつけている感じがして、心が浮ついている感じか拭えない。

ところで、なんでこんなのが残ってしまったんだろうか…

他にももっと昔はあったのではないかと思う。そもそも「ひらがな」なかったわけだし、いろんな漢字が当てられていたわけだし。

看板というものに、暗に、そしてなんとなく期待されている「奇をてらった感じ」が絶滅を免れる要因だったのかな?

うーん、さらに中身のないものに。

修復は不可能なようなので、この辺で。