犬派です!
今週のお題「犬派? 猫派?」
このお題は、日常の会話でもたびたび登場しますが、血液型の話よりはマシな程度で、どこに結論があるのかよく分からない、いやきっとそんな会話に結論なんて求めてなくて、どーでも良い話の範疇なんだと思うのですが、、、
でも、みなさんの熱の入りようたるや、どうせどーでも良いんでしょ?って手抜きの返事は許されない雰囲気というか、その〜…
後で深掘りが始まるじゃないですか、その時に適当だとどっち派からも冷たい扱いというか、何というか。
で、まぁ、その話は置いておいたとして、
一番私が困るのは、この話題が性格診断的な意味合いなのか、それとも対象の動物ラブな話なのか分からないタイミングでパスが回ってくることです。
それを真面目に切り出すと、何聞いちゃってんの、飲みの席での愚だ話に的な、空気読めない認定されて…
えーと、犬派です。
犬を飼っていた記憶は無いほど、小さい時に犬が家にはいて、子どもの時の写真には一緒に写っていますが、全く記憶に有りません。
そして高校生の時に、毎日のうちの家に上がりこんでいた、よその飼い猫は随分と可愛がりましたが、ある時前足を持った瞬間にその手をがぶっと噛まれてしまい、それ以来猫は嫌いです。
えーと、犬派です。
大した理由もなく、性格診断にもつながらず…
この話題、いつもイマイチな感じです。